見逃せない、金融系情報はこのサイトでゲット!
悪徳業者の見抜き方
●貸金業登録番号をチェック●
合法的に貸金業をおこなう際には登録が必要になりますが、この貸金業登録番号は、悪徳業者を見極めるための材料になります。広告やホームページに貸金業登録番号を記載していない業者は、違法と思って間違いないでしょう。
貸金業登録番号は「東京都知事(1)第00000号」や「関東財務局長(2)第00000号」というかたちで表示されます。複数の都道府県をまたいで業務を展開している業者は「関東財務局長…」、単一都道府県のみで活動している業者は「東京都知事…」という表示になります。
法律にのっとった業者なら貸金業登録番号を必ず掲載しているはずですが、注意したいのは貸金業登録番号が掲載されているからといって、良心的な業者とは限らないということ。適当に架空の番号を記載している業者もありますし、貸金業登録をした上で、違法行為をおこなっている業者もあります。貸金業の登録自体は簡単なので、悪徳業者でも登録が可能なのです。
貸金業登録番号が正しいものか否かは、金融庁のホームページで確認することができます。架空の番号であれば、悪徳業者ですから、チェックしてみてください。
●派手な広告には注意●
派手で目につきやすい誇大広告も、悪徳業者の特徴です。消費者金融の広告に関しては、金融庁のガイドラインで規制が定められており、以下のような表現は定められています。
たとえば「通常利息、年○%以下」「納得のいく融資」「低利で融資中」など、金利や貸し出し基準について不明瞭な表現は禁止されています。
「○○ローン今月に限り無条件融資」「お断りすることはありません」「職業、件数、残額など一切問いません」「どなたでも」「他店で断られた方」「他店利用者大歓迎」「他店利用件数は問題ではありません」「切替え」「借換え」「面倒な手続一切不要」など、実際以上に借り入れが容易だと誤解を与える可能性がある表現も禁止されています。
また、上記の禁止表現のほか、広告には業者名や貸金業登録番号、貸しつけ条件などは、必ず記載することが義務づけられています。これらのルールを守っていない業者は悪徳業者の可能性が非常に高いですから、手を出さないようにしてください。
●インターネットで検索●
インターネットで業者の情報を検索する、というのは悪徳業者を見抜くために非常に有効な方法です。悪いうわさというのは広まりやすいもので、悪徳業者の情報はネット上に多数存在します。
大手業者なら問題はないでしょうが、中小業者に申し込みをおこなう前には、ネットで下調べしておきましょう。また、優良業者を比較する際にもインターネットは役立ちます。金利や返済方法などはもちろん、実際に利用した人の声なども見ることができるので、活用してみてください。
金融関連のオススメ情報サイトはコチラ。