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申し込みにあたって
●虚偽の申告は当然NG●
申し込みの際に、与信額を上げる目的でウソをつくのは厳禁です。いうまでもないことでしょうが、虚偽の申告はルール違反ですし、それがもとで融資を断られてしまう可能性もあります。
しかし実際には、虚偽の申告をする人は少なくないそうです。どうしても融資を受けたいという気持ちは分かりますが、それほど効果がないということを知るべきです。たとえば年収ですが、業者としては確認手段がありませんから、実際より高い額を申告してもバレないだろうと思うかもしれません。しかし職種、年齢、勤続年数などから大体の年収は見当がつくもものです。たしかに多少の増額ならバレないでしょうが、あまりにも不自然な場合は、怪しまれる可能性は充分あります。それに、確認できない情報は、それほど重視されていないようですから、ウソをついてもメリットはほとんどありません。
●申し込みの準備と注意点●
申し込みにあたって準備するのは、免許証や健康保険証などの本人確認書類と印鑑です。また、勤務先の住所や電話番号を記入しなければいけないので、暗記していないなら名刺などを用意しておく必要があります。
特に前もって準備しておかなければいけないようなものはありませんが、必要書類が欠けていると二度手間になってしまうので注意しましょう。
また、インターネットでの申し込みなど、契約書を郵送する場合は、印鑑のおし忘れや必要事項の記入漏れに注意しましょう。印鑑がかすれている場合なども再度郵送となり、時間がかかってしまいます。
なお、複数の業者から融資を受けている場合は、可能なら申し込む前に借り入れ件数を減らしておいたほうがいいかもしれません。前述した通り、消費者金融業者は他社借り入れ件数に敏感です。一時的にでも借り入れ件数を減らしておけば、与信額のアップが期待できます。
●申し込み業者は厳選しよう●
消費者金融に申し込みをおこなう際に気をつけたいのは、短期間のうちに何社も申し込まないということです。短期間のうちにいくつもの業者に申し込みをおこなうと、お金に困っている印象が強くなり、多重債務の可能性を疑われ、融資を受けられる可能性が低くなってしまいます。したがって、「何社も申し込めば、どこか一社は融資してくれるだろう」というような考えは賢明ではありません。ある程度融資の可能性が高い業者を選んで申し込みをおこなうようにしましょう。
ちなみに、申し込み日時等の情報は個人信用情報機関に登録され、3〜6ヶ月保存されます。
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